店長のセンスがハミルトンの腕時計を直撃!て感じですね
カスタムという言葉は、創造性の大きさをイメージさせますよね。
創造性の追求をしたい想いによって突き動かされた方が居まして、田島の店長もその一人です。
ハミルトンのパンユーロにモレラートのカラーベルトを合わせてみたのだそう。
12時に赤、6時にブルーという組み合わせで、対極した色をあえて合わせることによって、インパクト絶大な腕時計にしていることを感じさせます。
ベルトの色が違うだけでも随分腕時計のイメージが変わるものですが、2色のベルトを使用して独自性のある腕時計にする発想は斬新です。
さすが店長の目の付け所は違うなあ、と私は思いました。
一見別物のハミルトン 時計何じゃないの?と思わせるアイデアは、腕時計への遊び心がある証拠です。
その気持ちが腕時計を思う存分楽しむことにつながり、また違ったハミルトン 時計の魅力に迫れたことでしょう。
店長は、正しい腕時計の楽しみ方を見つける天才だと言えるのではないですか?